受水槽(※1)、高置水槽(※2)が設置されている建物に伺ったところ

受水槽が地下コンクリートタイプでしたので、ご紹介します。

こちらのタイプは現在では設置されなくなったため

近年では残っている数は少なくなっています。

※1:受水槽=地上もしくは地下に設置されている貯水槽
※2:高置水槽=屋上に設置されている貯水槽

清掃の工程上、中に作業員が入るため水槽内の水を全て排水します。

例として高置水槽が一般的な架台上設置のタイプでしたので

この場合は底に排水管が接続されているためバルブを開けることにより排水することができます。

コンクリート式受水槽の場合、水槽自体が床下に埋設されているため底から水を抜くことができません。

そのため、ホースを繋げた水中ポンプを投入し水を引き抜きます。

また、コンクリート式水槽の場合、槽内に入るためのハシゴが設置されていないことが多く

この場合は縄ハシゴを水槽上から垂らし中に入ります。

受水槽、高置水槽共に無事清掃できました。

今回ご紹介したコンクリート式水槽に限らず、建物により設備のタイプは異なります。

清掃以外にも改修工事等、今後も様々な作業の内容をご紹介していきます。